碧南市議会 2022-12-12 2022-12-12 令和4年第8回定例会(第3日) 本文
令和3年度ですと、建設改良費において、配水管整備工事、第2配水場長寿命化工事、その他水管橋耐震補強工事などが行われています。
令和3年度ですと、建設改良費において、配水管整備工事、第2配水場長寿命化工事、その他水管橋耐震補強工事などが行われています。
主なものは、下水道関連工事が4億4,559万円余、令和2年度からの繰越工事である第2配水場長寿命化工事が2億5,876万円余でございます。 第2項企業債償還金は381万円余で、前年度対比1.8%の増となりました。
85 ◆開発水道部長(磯部悟嗣) 第2配水場長寿命化事業につきましては、安定した水道水の供給と配水場の災害対策の強化を図るため、令和元年度から令和6年度までの事業期間で第2配水場の施設更新事業及び長寿命化工事を行っております。
給食のほうを無償化するというのはとても厳しいので、そういったお金を捻出するというのはなかなか難しいんですが、もしそういったことが捻出できるようでしたら、現状としては例えば学校の施設とかが本当に長寿命化工事を進めながらも厳しい状況にありますので、そういった施設面ですとか、あと人の確保というか、子供たちの心のケアとか、そういったことにお金を使うところも必要になってまいりますので、本当に給食のところは厳しいということをご
それではウの適正なごみ処理施設の整備ということで、令和4年度から6年度の3カ年で約38億円の予算でクリーンセンターの長寿命化工事を行うとのことですが、ごみ焼却施設については、豊川市などとの広域化の計画がある中で事業費を費やして長寿命化工事を行うことの意義についてお尋ねします。 ○大向正義議長 市民生活部長。
蒲郡市クリーンセンターでは、ごみ焼却施設を広域化整備まで適正に維持するため、長寿命化工事に着手してまいります。また、最終処分場につきましては、今後、令和10年度末を目途に埋立て容量に達する見込みであり、次期最終処分場施設整備構想に基づき、地質調査の実施や基本計画の策定など、新たな最終処分場施設の整備に向けて着実に進めてまいります。
主要な建設改良事業は下水道整備に合わせた配水管の布設替えを実施する下水道関連工事、配水場の設備を更新する第2配水場長寿命化工事等で、11億987万6,000円を予定するものでございます。 第3条、収益的収入及び支出の予定額でございますが、収入の第1款水道事業収益は14億9,781万1,000円で、前年度対比6,852万3,000円。率にして4.4%の減であります。
◆1番(杉山太希君) 小規模校の再編は必要であるとのことですが、稲沢市では、老朽化した施設の長寿命化工事を実施していく学校は再編の対象外となるのかもお尋ねいたします。
さらに、中学校に続いて全ての小学校の音楽教室にエアコンを整備したり、千代田中学校の校舎の長寿命化工事、こうしたことも予算化されており、これらについては賛成するものです。 しかし、先ほど言いましたように、全体を貫く基調は先ほどの3点で述べたとおりでありますので、議案第7号、議案第14号から16号に反対するものです。以上で討論を終わります。
167 ◯保育課長(榊原稔裕) 公立・私立のバランスでございますけれども、基本的には、私立を考える場合は、移転して新築する場合は考えるというところはありますけれども、基本的には現存の公立園につきましては、そこで長寿命化工事をやって、大規模改修をやるということであれば、公立園はそのまま公立園で残すということを考えております。
今後の取組について、杁ケ池体育館では、指定管理者制度の導入の前提となる長寿命化工事を引き続き行い、導入に向けた事務を進めていきます。 文化の家では、他の自治体の導入事例などを研究し、文化の家運営委員会で協議し、判断していきます。 中央図書館では、令和3年度から運用を開始するICシステムの効果などを踏まえ、指定管理者制度などの導入事例を研究し、図書館運営協議会で協議し、判断していきます。
○4番(野村ひろし君) 杁ケ池体育館については、スポーツ施設全般を含めてということですけれども、スポーツの杜の公有地化はまだ時間がかかりそうですし、菖蒲池のテニスコートも完全に課題が解決されたわけではありませんし、他の施設も様々な課題があるわけですけれども、杁ケ池体育館の長寿命化工事が終われば、指定管理を進めていくということでよいでしょうか。 ○議長(青山直道君) くらし文化部次長。
(2)長寿命化工事以降に杁ケ池体育館の指定管理について方向づけられております。スポーツ推進計画に記載すると答弁しておりました。令和4年までに民間事業者の活力を導入するなどの新たな方策による管理運営を目指すとしているところです。体育館、公園についての管理は指定管理者とする方針でよいか。これは確認のための質問になっております。
同時に施設保全として、施設管理者が日常点検をはじめとした適切な維持管理に努め、加えて長寿命化工事を実施する際には国の補助金等の財源を積極的に活用するなど、できる限りの対策を講じています。 今後も必要となる行政サービスを見極める中で、さらなる総量削減と一斉に迎える更新費用の平準化対策を積極的に進めていくことが必要であると考えています。 以上でございます。
今後も、国、県の補助を視野に入れた計画、また、今後の学校整備についても統廃合や長寿命化工事を取り入れた整備を行ってまいりたいと考えております」との答弁がなされたとの報告であった。 意見交換では、「保育士不足の解消に向けて、保育業務の充足支援策について、敬老会の今後の在り方などについて意見が出された」との報告であった。
公共施設個別施設計画では、長寿命化工事で現建物を将来にわたり利用する方針が示されているが、男女トイレの区分がされていない施設をそのまま使い続けるのではなく、個別施設計画にトイレ改修を反映するよう見直す考えについて伺います。 以上です。 ○議長(山下享司) ふくし課長。 ◎ふくし課長(内田由紀子) 御質問いただきました3款1項1目、老人憩の家管理事業費のトイレ改修についてでございます。
2目雨水ポンプ場整備事業費8,000万円の減額は、設計委託料で、元浜ポンプ場の耐震設計対象箇所が増加したことなどによる1,187万円の増と工事委託料で国補助金の交付額の減に伴い、元浜ポンプ場長寿命化工事の一部を見直したことなどによる9,187万円の減額との差し引きによるものでございます。 前に戻っていただきまして、2ページをお願いいたします。
しかし、公共施設の更新は長寿命化工事であれば、地方債という形で財源確保もしやすいし、バランスシート上も起債は増加するものの見合った資産も増加するので、一定程度までは問題ありません。
しかしながら、改訂しました蒲郡市一般廃棄物ごみ処理基本計画にもありますように、広域化施設が稼働するまでの間につきましては、本市のごみ焼却施設の適切な維持管理及び延命化に努め、既存施設での適正処理の確保に向けまして、焼却施設の長寿命化工事の実施も視野に入れた検討が必要であると考えております。
そのためには、長寿命化工事、または建て替え工事を行う必要がありますが、そのための資金力等の審査は行ったか伺います。 ④ 本市が提出しました構造改革特別区域計画の中で、地域住民や地域の活性化、地域との交流など、「地域」という記述が散見されますが、ここでの「地域」とは具体的にどこを指しているのか伺います。